どのような理由でCBDを使用しているのか?-アメリカとイギリスの調査結果-

greenzonejapanからCBD使用の理由 -アメリカとイギリスの調査結果-が投稿されました。
詳しくは上記リンク先のgreenzonejapanさんのサイトを参照下さい。

今回の研究では2017年10月25日?2018年1月25日の間に
CBDユーザーに対してSNSでアンケートへの記入を依頼し2409名が回答
アンケートの回答依頼に関してはCBD企業が協力

CBDの使用理由に関しては62%が医療目的と回答しました。
内訳に関しては以下の表の通りでした。

慢性痛
関節炎・関節痛
不安
抑うつ
不眠症・睡眠関連の悩み
偏頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛
PTSD
吐き気
がん
喘息・アレルギー性疾患
てんかん
多発性硬化症
CDPD・肺疾患
パーキンソン病
アルツハイマー型認知症
その他

○使用の理由

回答者のCBDの使用理由は以下の通りでした。

不安・ストレス・健康増進・睡眠の改善・不眠・関節痛・関節炎・慢性痛
抑うつ・運動後の筋肉痛・集中力アップ・生産性向上・頭痛・偏頭痛
皮膚の症状・生理痛・線維筋痛症・むずむず足症候群・PTSDなどなど

あなたは、どの理由でCBDを使っていますか?
私は、睡眠前やひと時のチルタイムの時に
主にベイプを使ってリフレッシュしています。

○CBDの効果について

回答者の35.8%が”CBDだけで著効した”と答えました。

また29.46%が”CBDだけである程度効果があった”と回答しました。

30.44%は”標準治療と併用で効果があった”と答えました。

”効果がなかった”と答えたのは4.3%だけでした。

不安やストレスに関しては8割以上の回答者が軽減されたと回答

不眠と睡眠の改善でも睡眠の改善に効果があったとの声が多いようです。

私も眠る前に飲むタイプのCBDを舌下に垂らすことで

とても睡眠の質の向上を感じられています。

飲むタイプのCBDは効果が現れるまで30分以上は時間がかかるので

煙を吸うタイプのCBDベイプを活用しています。

肺からなら通常90秒程度で効果が現れてくると言われています。

ですので直ぐに効果を実感できます。

まるで万能薬のようなCBDですが、このような副作用もあることを認知して下さい。

○CBDの副作用に関して

どんな薬でも副作用が存在します。CBDでは以下になります。

29%が何らかの副作用を自覚

口渇:11%
疲労感:3%
その他は全て2%以下
(目眩、吐き気、胸焼け、頻脈、下痢、頭痛、不安、精神症状、集中力低下、性機能障害)


様々な効果が期待できるCBDですが、少し高額なのが残念です。

早く日本でも栽培できるようになれば

手軽に購入できるようになるのになと日々感じております。

CBDに関して相談も受け付けております。また沖縄県内なら送料無料で配送しておりますのでご利用頂ければ幸いです。