高CBD大麻 対 単分子CBDプロジェクトCBD

・高CBD大麻とは、大麻草の事

・単分子CBDというのは
科学的に作られた純正なCBDの事

この2つを理解した上で次の文章を読み進めて欲しいと思います。

2015年 2月22日に「プロジェクトCBD」というサイトに投稿された記事で
マーチン・リー理事長が運営しているサイトからの引用で
翻訳サイトは大麻報道センター
高CBD大麻 対 単分子CBD

 

私、高良にとって今回の研究結果は、とても興味深いものでした。

簡潔に言うと、大麻草と科学的に作られたCBDとは
明らかな効果の違いが見られ、科学的に作られたCBDでは

大麻草のような効果を得ることはできない

と言う結果がでました。では、なぜ
科学的に作られたCBDと大麻草とでは
こうも違いが出るのか?

イスラエルの研究チームは大麻草を以下のように推測しました。

大麻にはCBDと数10種類の少数カンナビノイド、および数100種類のカンナビノイドではない大麻化合物の相乗的な相互作用によるものではないかと考えられる

研究チームは「大麻エキスに含まれる他の化学成分がCBDと相乗的に働き、純正CBDで見られる釣鐘状(つりがねじょう)の用量反応を打開する一因となりうる抗炎症作用を発揮していると考えられる」と推測した。

そして、今回の研究から、更に驚く記事が書かれていました。

CBDはアスピリンよりも高い抗炎症作用を示す

純正CBD(科学CBD)とクローン202エキス(大麻)が共にアスピリンよりも高い抗炎症作用を示すことを突き止めた。アスピリンには、トラマドール(オピオイド鎮痛剤の1つ)とは異なり、TNFaの生産にわずかな抑制効果があったが、その効果は

純正CBDやクローン202の強力な抑制効果と較べると
取るに足らないほど弱いものだった。

アスピリンは、半分は優しさから作られている「バファリン」の主成分でもあります。
「CBDオイルが片頭痛に効いたよ」効果があった
という感想を頂いたのに納得できますね。

記事に書かれてはいませんが、イブプロフェンもアスピリンと
同様な効果が得られるそうですが、発疹やかゆみ、頭痛やめまい
喘息などを招く事があるそうですが、CBDにはそのような記事は
見られないので、喘息持ちの人に、とても大助かりになるのでは無いでしょうか。

そして、最後にこのような記事かかれています。


 CBDが他の大麻成分と共存すると、CBDの用量反応が向上するという重要な発見は、腫瘍細胞に対する CBDの抗増殖効果や、膀胱収縮に対する抑制効果を立証した最近の報告に裏付けられている。

イスラエルの研究チームは、次のように結論した。「これまで多くの研究において、単体化された、伝統的に使われている薬草の成分の特性が明らかにされ、その成分治療に使用する論理的根拠が判明している。… しかし、その過去のデータと、今回のわれわれの研究データから、これまで医薬品で対処してきた疾病を治療するのに新世代の植物性薬剤を導入するのが正当なことがわかる。植物エキスの使用で見られた治療的相乗作用により、結果的に、比較的少量の活性成分で十分に賄え、副作用も減少した」。


 今回の研究結果を見て、「様々な化合物の相乗的な相互作用」
というのが、漢方と同じだなと思いました。

葛根湯で例えると、葛根湯と一言でいっても
以下の7種類の漢方が組み合わさって、本来の葛根湯の力が現れます。

葛根カッコン、大棗タイソウ、麻黄マオウ、甘草カンゾウ
桂枝ケイヒ、芍薬シャクヤク、生姜ショウキョウ

大麻は、単体で290種類以上もの物質が含まれていて
複数の漢方を混ぜる必要がない
地球上最高の漢方なのではと思います。

実際に戦争が始まる前に、最上級の漢方として
位置づけされた新聞があるぐらいですからね。

大麻草新聞記事

これを科学的に作るとなると、かなり大変なのではと。

科学的に作るよりも、一年で3回も実を結び刈り取れ
3年間は、連続的に農作でき、寒くても暑くても
作れる優れものだから、わざわざ科学的に作るよりも
農作した方がいいのかも知れないような気もします。

もっと科学力が上がれば、出来るのかも知れませんが
それは、いつの話になるのやら。

あ~早く日本でも戦前のように
自由に農作できるようになればいいのにな~。

そうそう、沖縄の先人は、フィリピンに出稼ぎに、大麻を作りに行ったそうですよ。その記事は次回書く予定です。

この記事の抜粋は、「大麻報道センター高CBD大麻 対 単分子CBD」からの引用です。

今回の記事「高CBD大麻 対 単分子CBD」からの
まとめ

1.CBDだけでは、優れた効果は得られない

CBD以外の物質CBD,CBG,CBN,CBDVなど
その他数百種類の物質が上手く交わる事で、優れた効果を発揮する

2.科学的に作られたCBDだと
治療効果が非常に限定された容量である

CBDが少量もしくは多量であれば、効果がなくなる

3.研究にて使用さた大麻品種「アヴィデケル」(Avidekel)

アヴィデケル=クローン202 (THCはほとんど含まない)Avidekel
20%のCBDを含有し精神作用成分をほとんど含まない物を
カナトニック(カナビス・トニック)と呼ばれている
原産国、スペイン 高CBDの品種

クローン202 内のオイルエキス
CBD17.9% THC1.1%
CBC(カンナビクロメン)1.1%
CBG(カンナビゲロール)0.2%Acdc
その他、微量のCBN(カンナビノール)
CBDV(カンナヴァロール)など

カリフォルニア州では、同様なものを「ACDC」と呼ぶ
右の写真の上がAvidekel 下がACDC

 

4.クローン202の大麻草エキスの量と反応

抗炎症性および抗侵害性の反応と用量
用量が増えれば反応が増える、明確な相関関係があった。

さらに、大麻草CBDでは、少量で著しい鎮痛作用が得られるのに較べ
科学的CBDで同じ作用を得るには、はるかに多くの量が必要だった。

また、きまった用量以上が投与されると、効能が急激に低下した。
一方で大麻草エキスは「過剰摂取」しても治療効果が低下することが無かった。
最適な用量以上投与されると、その効果は横ばい状態になった。

5.大麻草エキス > アスピリン

大麻草エキスの方が、アスピリンよりも高い抗炎症作用を示した。
また、アスピリンにはTNFaの生産にわずかな抑制効果があったが
その効果は、大麻草エキスの抑制効果と較べると
とるに足らないほど弱いものだった

TNFaとは
腫瘍細胞を壊死させる作用のある物質として発見されたサイトカイン。
主に活性化したマクロファージから産生され、炎症や生体防御に広く関わるサイトカインの一種です。

サイトカインというのは細胞の増殖・分化・細胞死などの情報を伝達し、免疫や炎症や創傷治癒など様々な生理機能の調節を担う蛋白質で、リンパ球や炎症細胞などから分泌されます。参照サイト

慢性関節リュウマチに効果があるというのも納得です。
親戚のおじさんがリウマチなので、早くCBDオイルを渡したいな。

5.今回記事内に出た疾患名
  1. リウマチ性関節炎
  2. 炎症性腸疾患
  3. 多発性硬化症
  4. 糖尿病
  5. 抗炎症
  6. がん
  7. アルツハイマー
  8. 臨床的鬱病
  9. 過敏性腸症候群

販売しているCBDオイルは「※1大麻草」からできている
科学的に作られていないので、CBD以外の物質も含まれる
※1の詳しくは販売元へ)